今からサントアンヌ号、もとい大型フェリー「きたかみ」に乗りこみます！
仙台港から出発して、苫小牧に向かう予定。
それでは！

トゥデイはマイリトルシスターの吹奏楽コンクールの日なのデース（ルー語）

というわけで、今は会場である東北学院中高一貫校にいます。
家族はバスで送ってもらえるんですが、開場時刻がバス到着時刻の50分後という誰得スケジュールなので、入り口前で絶賛待ち惚け中。
しかも、帰りは現地解散というオマケ付き！
これはひどい。

しかし、折角来た以上、妹の応援をしっかりしようと思います。
主に心の中で。（演奏中は私語厳禁なのです）

キュレムさんいらっしゃい。
だけど炎デッキはゴメンなさい。
そんな面食いデッキレシピです。


デッキ名:ギアルオン
フォーマット:スタンダード(L1-BW2)

ポケモン:15枚
3: コバルオン(BW2-RC)
3: ギギギアル(BW1-BC)
2: ギギアル(BW1-BC)
3: ギアル(BW-BK)
1: ビクティニ(BW2-RC)
1: ピィ(L1HG)
1: バルキー(L1SS)
1: メタモン(L3)

トレーナー:32枚
4: ポケモンコレクター
4: オーキドはかせの新理論
4: アララギ博士

3: ふしぎなアメ
3: ジャンクアーム
3: まんたんのくすり
3: ポケモンキャッチャー
3: しんかのきせき
2: ポケモンいれかえ
2: ポケモン通信
1: げんきのかけら

エネルギー:13枚
4: 鋼エネルギー(特殊)
7: 鋼エネルギー(基本)
2: ダブル無色エネルギー


序盤はピィで展開して、相手のベィビィポケモンはバルキーで殴るお約束な展開。
エネはベンチのコバルオンやギアルに溜めておきます。
早めに進化の輝石を引ければ、コバルオンにエネを集めた方が、鋼特殊も相俟って簡単に気絶しないのでグッド。
以下、個別に解説。

・コバルオン(BW2-RC)
進化の輝石と鋼特殊エネ×４を付けることが出来れば、驚異の－６０ダメージ。
アイアンブレイクは、やや決定力に欠けるものの、相手にワザを使わせない効果のため、後続が育てやすい。
毎ターン確実に手札からエネルギーを貼ることが出来れば、なかなか倒され難いのもあり、十分にワザを使えるかと思います。

・ギギギアル(BW1-BC)
特性ギアチェンジで、エネルギーを１ターンに何回でも移動できる、見た目通りのデッキの歯車。
場に散らばったエネルギーを一気に集めての奇襲や、まんたんのくすりをノーリスクで使用できることで、－６０ダメージのコバルオンが１ターンでHP全快の極悪コンボも可能に。
また、ビクティニ(BW2-RC)のしょうりのほしのお陰で、ギアソーサーの期待度が上がり、バトル場に呼ばれてもアタッカーとして貢献出来るようになりました。

・メタモン(L3)
ポケボディー・メタモリックで、相手のベンチポケモンを最大４匹までに減らせる、トリッキーなポケモン。
そして、このデッキへの最大のメタカード、炎ビクティニへの対抗札。
Vジェネレートは、５匹のポケモンが相手のベンチに居ないと失敗するので、メタモンを出した時点で相手の炎ビクティニは無力化することが出来ます。

・しんかのきせき
コバルオンに早めに付けたいので、多めの３枚投入。
HPが減ったコバルオンと新しいコバルオンをギアチェンジでぐるぐる回したり、ベィビィポケモンに貼って相手の計算を狂わせることも出来るので、この枚数が打倒かな、と。

・げんきのかけら
すごいつりざおとどちらを採用するか悩んだのですが、このデッキの主なアタッカーはコバルオンである事と、ビクティニ、メタモンといった他の重要なサポートカードにたねが多かった事から、たねをトラッシュから直接ベンチに出せるこちらを採用。
ギギギアルも重要なカードですが、3-2-3と厚めに積んであるために、すごいつりざおは不要と判断しました。


コバルオンは相手のデッキタイプにもよりますが、単騎で挑んでくるゼクトルとは相性が良いですねー。
ゼクロムに進化の輝石を貼られても、基本的に此方は一撃で倒すつもりは無い上に、アイアンブレイクのお陰でげきりん返しも喰らい難いという。
ダメージの上限が見えやすいデッキとは、総じて渡り合える強さ…というか硬さを持つカードですね。

ただ、やっぱりこのままでは、レシラムを始めとした炎デッキはムリｗ
弱点２倍の所為で、回復するまでも無く、１撃で溶解されてしまいます（笑）
オールマイティーなデッキを作ることの、なんと難しきことよ…。

なんだかんだで、最近の環境は意外とバランスが取れてるなぁ、と感心しています。
今度は、マインキュレムを載せてみようかなと思っていたり、いなかったり。（どっちだ

コバルオンを使いたくてギギギアル・コバルオンを練ってるんですが、決定打に乏しくて困ってます。
揮石＋特殊鋼でカッチカッチやぞ！をしても、アイアンブレイクで相手を拘束しても、炎が来たら返しに軽く溶かされてしまうのも難点。

かといって、ダイケンキを挿すと、炎には強くなるんですが、プレイングがかなりシビアに。
手札や山札をイジられたら、まず事故ること請け合い。

入れ替え系が少ないデッキとキュレムは、一方的に殲滅出来るんですけどねぇ…。
可能性を秘めていそうなカードだけに、どうにか安定性のあるデッキにしたいところです。

大学の友人から聞いたんですが、こんなのあるんですね(笑)

あなたを5・7・5・7・7で表しったー
http://shindanmaker.com/138793?time=1311249085

本名だと大したこと無かったんですが、アルタで入力したら余りの気恥ずかしさにウアァァァー！！
タイトルの通りになりましたｗ
落とし文句でこれを使えば、誰でも落とせる！※但しイケメンに限る。

面白いので皆さんもお暇があればどぞー！

今日は待望のレッドコレクション発売日！
大学帰りにヨドバシで1箱、ローソンで8パック買ってきました。
箱の開封結果はコチラ。

R
2:サザンドラ
1:オノノクス
1:ビリジオン
1:テラキオン
1:コバルオン
1:キュレム
1:ランドロス
1:ビクティニ
1:シビルドン

トレーナー
1:N
1:すごいつりざお
1:しんかのきせき
2:ゴツゴツメット
2:ライブキャスター

USもSRも無し…だと…！？
…いや、まだだ…私にはまだ、別に買った8パックが、残っているのだよ！

R
2:ランドロス
2:シビルドン

トレーナー
1:ゴツゴツメット
1:ライブキャスター
1:すごいつりざお

…ドヤ顔と電気ウナギが、すごく…ウザいです…。

個人的に、アイアントとクリムガンが4枚揃ったのは良かったんですが、それ以外は微妙な結果。
せめて、しんかのきせきは2枚欲しかった。
んー、なんだか物足りないので、もう1箱追加購入するかも。

梅雨に入ると、何となく憂鬱な気分になりますねー。
サイクリングに行けないのに、フラストレーションはマッハで貯まるから不思議なものです。

そういえば、何時の間にかビクティニデッキが発売されてたんですね。
てっきり7月発売だと思ってて、ヨドバシをぶらついていたら発見したのでおや？っと。
でも真価が問われるのが、BW2が発売されてからなので、買わずにスルー(笑)
就活学生はお金が無いのです。（31アイスを舐めながら）

ということで(？)、環境が変わる前のデッキ晒し！


デッキ名:Six Colors
レギュ:L1-BW1

ポケモン:16枚
2: ビリリダマ(L3)
2: マルマイン-GR-(L3)
3: ゼクロム(BW1-WC)
3: トルネロス(BW1-BC)
2: バスラオ(BW1-BC)
1: ボルトロス(BW1-WC)
1: クレセリア(L-promo)
1: テラキオン(BW-BK)
1: シェイミ(L-E)

トレーナー:28枚
4: ポケモンコレクター
3: オーキドはかせの新理論
2: アララギ博士
2: ぼうずの修行

4: ジャンクアーム
4: ポケモンキャッチャー
3: プラスパワー
2: ポケギア3.0
2: ポケモン通信
1: ポケモンいれかえ
1: げんきのかけら

エネルギー:16枚
6: 雷エネルギー
1: 水エネルギー
1: 闘エネルギー
4: ダブル無色エネルギー
4: レインボーエネルギー


前に載せたマインゼクロムを基礎にして、前環境で猛威を奮ったガブレンをコンセプトに作ったデッキです。
ガブレンの強みである、相手の弱点に合わせて攻撃できる多色性と、相手の戦略に合わせて攻撃できるコントロール性。
この2つの特徴をそれぞれ、マルマインとキャッチャー・ジャンクアームで再現しています。
以下、個別☆解説！

・マルマイン-GR-(L3)
このデッキのザ・大黒柱。
マインゼクロムとは違い、初めからエネエネダイナマイトで爆発させることで、場のエネを潤すことがお仕事。
特殊エネルギーを山札から、直接ポケモンに貼ることが出来るので、レインボーエネが実質ノーリスクで使えます。
速攻の弱点である、サイドを先行するリスクを抑えることで、ふたごちゃん・からておうを使用出来なくさせ、相手の展開を遅らせる役割も。

・バスラオ(BW1-BC)　　対象：ドンファン、レシラム、エンブオー
御存じ、水タイプの擬似ゼクレシ。
ダブル無色との相性が良いので、実質エネルギー2個でドンファンとレシラム、エンブオーが葬ることが出来ます。

・ボルトロス(BW1-WC)　　対象：トルネロス、メガヤンマ
手札が悪い時でも、1ターン目にエネを貯めて2ターン目から攻撃できるのは魅力的。
トルネロスやメガヤンマを蹂躙出来るのも◎。

・テラキオン(BW-BK)　　対象：ジバコイル(レアコイル)、ゾロアーク
使ってみて、初めて強さが分かるカード。
ジバコイルをせいなるつるぎで一撃はもちろん、ロックスマッシュが単発でレアコイルを、プラパ込みでゾロアークを一撃出来るので、存外に使いやすい。
ただ、無闇に場に出してしまうと、逃げエネが多いのが災いして、相手のキャッチャーで弄ばれるので注意。

・クレセリア(L-promo)　　対象：ゴチルゼル、ランクルス
ゴチラン討伐の秘密兵器。
HPが70以上残っていれば、ルナフライト＋弱点で130ダメージ以上を叩きだすことが可能な淑女。
HPが90あるので、手札から虹エネを2枚貼っても無問題。

・げんきのかけら
全体的にポケモン1種類に対しての枚数が少なめなので、1枚これを差しておくだけで安心感が全然違います。
エネエネダイナマイトやアララギで、誤ってトラッシュしてしまった時の保険にも。


基本的に相手の初手を見て、持ってくるポケモンを決め、エネエネダイナマイトで場を潤した後、キャッチャーからの速攻で、相手のポケモンを刈っていく形になります。
弱点を上手く狙っていけば、相手が進化してしまっても基本的に一撃出来るので非常に効果的。

ただ、慣れない内は、色が多いのも相俟って、なかなか使い難いです。
相手のポケモンを見て、どんなデッキ構築かを見極められる様になってからが本番！

…モチロン、私にそんな腕は有りません＼(^o^)／
結局は使う人の腕次第ですよ、ね？

BW2の情報が出てますねー。
携帯からだと公式が見られないので、自分用にメモメモ。


・サザンドラ
HP：150　タイプ：悪
弱点：闘×2　抵抗力：超-20　逃げる：3

特性：ダークオーラ
このポケモンについているエネルギーは、すべて悪タイプになる。

ワザ：悪悪悪悪　 きょうきのやいば 　60
相手のベンチポケモンを２匹選び、そのポケモンにも、 それぞれ40ダメージ。


・オノノクス
HP：140　タイプ：無
弱点：なし　抵抗力：なし　逃げる：2

ワザ：無無　　ダブルチョップ　　50×
コインを2回投げ、オモテの数×50ダメージ。

ワザ：無無無　 ギガインパクト 　120
次の相手の番、このポケモンはワザを使えない。


サザンドラの特性は、ホウオウLEGENDもビックリの、悪版せいなるにじ。はいはい、ニコタマニコタマ
ワザも単純に高コスト高威力の単発ワザでは無く、前に絶妙な60ダメと後ろ2体に40ずつ載せてくる所が、尚エグイ。
ジバコエンブを流用して、サザンエンブでも面白いかも。

対してオノノクスは、全体的にシンプルな内容。
2進化でタイプを無色にした、レシラムやゼクロムの様です。
弱点なしにHP140で、レシゼクにプラパ込みで一撃されない！（ドヤァ
と開発者の意図が目に見えるようです(笑)

地震の被害による片付け等がようやく落ち着いてきたので、ジムチャレに出掛けてきました。
ゼミの新歓の打ち合わせもあって、一周目だけスポット参戦で。
結果は安定のプレミス率(悪い意味で)による惨敗だったため、レポはあっさりと（笑）

使用デッキ：マイン＋無雷水闘超

１戦目　ジバコイルetc　５－６×
前半はサイドを順調に取ったんですが、エネエネダイナマイトのエネ配分を間違えたのと、ポケモン入れ替えを無駄撃ちしたのが響き、後半エネ不足に…。
最後は硬直状態になった後、アララギ⇒ジャンク⇒プラパの流れで止めを刺されて、負け。

２戦目　ゼクトルランクルス　５－５×
ゼクロムの処理が上手くいかず、げきりん無双された後、たね切れで負け。

３戦目　メガヤンマゾロアークバッフロン　２－６×
順番にエネが付いたポケモンを倒されていき、負け。

余裕の圏外でした。
プロモパックの中身は悪エネとしょんぼり。

プレミスの改善はモチロンですが、デッキも改良の余地がありそうです。
必要な場面で全く手札になかったので、やっぱりプラパは３枚必要かな？
それと存外にテラキオンが環境に合ってるかも。
暫くは、このデッキで試行錯誤ですなー。

取り敢えず、無事です
津波が怖いので避難中です
戻した物がまた全て崩れて、泣きそう…

この間、某y!なオークションで21000円でニンテンドー3DSを落札しました。
…え、自慢ですが何か？（（

てなわけで、本日、現物が届きました！
さっそく色々といじってみた感想は、3D機能もさることながら、何よりAR機能がスゴイ！
いわゆる拡張現実というやつなんですが、3DSのカメラを通した現実画面にデジタル映像が付加されて、まるで現実にCGが存在するかのようにゲームが出来るんです。
AR機能の概要は、スマートフォンで知ってたんですが、実際に使ってみるとこれは本当にハマる！　近未来的！
背景は現実と同じなのに、そこに立体映像が現れるって、どんな仕組みなんだ…。
ソフトが無くても、暫くこれで遊べそうです(笑)

さっき宮城で強めの地震がありました。
なんでも震源は三陸沖で、県北部は震度５弱とか。
仙台は南の方のため、思ったほど酷くは無かったので良かった…。
後は余震に注意ですね。
部屋の棚が心配…；

久々にデッキレシピを投下してみたり！
前回のジムチャレで使ったやつを改造してみました。


デッキ名:マインゼクトルβ
フォーマット:スタンダード

ポケモン:14枚
4: ゼクロム(BW1WC)
2: トルネロス(BW1BC)
2: パチリス(LL)
2: シェイミ(LBSED)
2: マルマイン-GR-(L3)
2: ビリリダマ(L3)

トレーナー:28枚
4: ポケモンコレクター
4: オーキドはかせの新理論
4: ぼうずの修行

2: ポケギア3.0
2: ポケモン通信
1: デュアルボール
2: プラスパワー
1: ポケモンいれかえ
4: ジャンクアーム
4: ポケモンキャッチャー

エネルギー:18枚
15: 雷エネルギー
3: ダブル無色エネルギー


ちなみに、ゴチランが完成してしまうと何も出来ません（（
色々と穴がある故の、β版ということでｗ
以下、個別解説

・ゼクロム(BW1WC)、トルネロス(BW1BC)
初手で好ましいのは、トルネロスになります。
キャッチャーからの暴風で相手の進化前を攻撃しつつ、ベンチのゼクロムにエネを付けられると、非常にベスト。
相手が進化してしまっても、ゼクロムを前に出して、プラパ雷撃で仕留められるのは強い。
プラパ無しのドンファンなら、逆鱗で返り討ちに出来たりもｗ

・マルマイン-GR-(L3)
昔ながらの自爆エネ加速役。
初手にエネが少ない時は、コチラを優先して立てると、ゼクロムorトルネロスが早く動けるようになります。
が！　あんまり頼り過ぎると、いざという時にエネが１枚も付かないなんて事があるので、過信は禁物。
あくまで、序盤のエネ事故、若しくは中盤のエネ加速用に。
おまけで、サイドを調節して、相手のふたごちゃんの使用を遅らせることも出来ます。

・ぼうずの修行
ポケモン通信やプラパ、キャッチャーといったカードを臨機応変に手札に加えたいので、チェレンよりこっちで。

・ポケギア3.0
初手にポケコレを使えるのがベストなので、２枚投入。
相手にジャッジを使われても、これが手札に舞い込むとホッとしますｗ

・プラスパワー
やっぱり今の環境は１３０以上出せないとジリ貧になりやすいので、２枚投入。
１枚使用でレシゼク、２枚使用でジバコ、３枚使用でエンブを雷撃で一撃出来ます。
３枚使うのは、難しいですけどね(笑)

・ジャンクアーム
マルマインでグッズを落とすことが多いので、４積み。
大抵は、キャッチャー８積みになる罠。
その場に応じて、好きなカードに変えられるので、個人的に気に入っているカードです。

・ダブル無色エネルギー
トルネロスと非常に相性が良いカード。
１枚付けておくだけで、相手にプレッシャーをかけられます。
ゼクロムに付けて、プラパ逆鱗でベィビィポケモンを、刈ったりも。
ちなみにエネエネダイナマイトでも付けられることに、最近気付きました←


何だかんだで、マルマインは使ってて面白いので、もうちょっと応用(悪用？ｗ)してみたいと思っているこの頃です。

一昨日、友人とかなり飲んだら、昨日の朝に体が凄くだるいという症状が…。
二日酔いかなー、今までなったこと無いのにおかしいなー、と思って一応熱を測ってみたら、３８℃と普通に風邪でした(笑)
結局、今日まで、家でダウンすることに。

という訳で（どういう訳で？ｗ）、２０日のジムチャレレポです。
初めてコミュセンの方でのジムチャレに参加したんですが、畳に座って出来るのはすっごく良いですねー。
とてもリラックスして対戦できました。

使用デッキ：マインゼクロム

１回戦　レシエンブキュウコン　６－５○

相手の早々立ったキュウコンをガン無視し、ポカブをひたすらキャッチして、トルネロスのぼうふうでポコポコと。
マインのダイナマイトも決まって、エネ供給もバッチリ。
終盤でエンブを立てられますが、最後はベンチの１点乗ったレシラムをキャッチして、らいげきで勝利。

２回戦　ヤンマバンギ　０－１×

初手パチリスのみでオープンすると、相手はヨーギラス。
相手先攻でとつげきされ、パチリスの残りHPは３０に。
マズイな―と思いながらも、多少楽観的に、手札のデュアボを使うと、まさかの…２裏…？
あれ？　残りの手札は、キャッチャー・ジャンク・スパポケ回収・エネ×２・マインと、なんか意味無いよ！？
ゼクロム速攻の癖に、どう見ても２キル負けです、本当にありがとうございましたorz

さすがに早く終わり過ぎたので、相手の方にもう１戦をお願いしました。
今度は２キルも無く(笑)、相手のバンギをたねの内に刈り取ることができて、終始リード。
１匹立てられたバンギも、２撃で安定して気絶に出来て、６－４で勝ち。

３回戦　レシジバコエンブ　４－６×
前半はポカブをひたすら呼び出しては、トルネで刈っていたんですが、上手く相手にエンブとジバコを立てられてからは、ボロボロと場が崩れていく展開に。
やっぱり、ＨＰの高い相手が複数立ってしまうと、このデッキは脆いなあ…。
プラパが無く、レシラムを１撃出来ないのも響いて、逆転負け。

ここで、１週目が終わったので、休憩を挟んでから２週目に突入。

使用デッキ：マインゼクロム

１戦目　レシエンブツボツボ　４－６×
初手オープン！
プロモツボツボ…だと…！？(注：プロキシです）
一瞬、ワンショットデッキかと思って焦るが、あくまで烈火乱舞からのはっこうえきで、手札を潤すためのものでした；
前半はパチシェイミからのエネ加速も決まって、イケイケ状態だったんですが、相手のエンブが立ってからは（ry
しかも、エネエネダイナマイトを使用したら、エネ１枚のみでサポを大量に叩き落とすという、最悪の暴挙に発展！（←
くっ、マルマインのドヤ顔が恨めしい…！
最後は無駄に手札と山札を使いきって、負け。

２戦目　ゴチランドラゴン(ぱぱ＠仙台さん)　１－６×
WCS2010以来のぱぱさんとの対戦です。
そして、序盤に相手の策略に見事に引っ掛かり、撃☆沈（（
わざとピピピを使わずに、こちらにピィを倒させて、ふたごちゃんからゴチを立てれてしまいました。
しかも、その作戦を理解したのが、相手がふたごちゃんを使う直前だという (ﾉ∀`)アチャ―
何で自分の番で気付かなかったんだろう…。
おまけにキド論を使ったら手札がグッズだけになり、無能状態に陥ったので、常時手札フルオープンで戦ってました(笑)
このデッキでは、１３０以上は出せないので、弄られて負け。

この後、ぱぱさんにデッキを診断してもらって、ゴチラン対策など色々教えて頂きました。
ふむふむ、やっぱり実際にゴチランを使った人の意見は為になりますねー。
ぱぱさん、有難うございました！

３戦目　ヤンマドンファンヨルノズク　６－５○
非常にドンファンが怖かったので、相手がヤンマを立てても構わずに、ゴマゾウをキャッチして、ぼうふうぼうふう。
合間にジャッジを何回も打たれますが、上手くサポが手札に来て、事故らなかったのが大きかったです。
今度はマインの裏切りに遭わなかったのと、相手がヤンマのために手札調整とプラパ×２を両立出来なかったのもあって、ゼクロムの逆鱗でフィニッシュ！


この後は友人と街に飲みに行く約束をしていたので、そそくさと退散。
そして日記の冒頭に至る、と。

今回は、うるさんとも顔合わせが出来ましたし、次は是非ともお手合わせ願いたいところです！
それと、ぱぱさんに今度はゲームの方のポケモン対戦を、と誘って頂いたので、暇をみてゲームの育成を再開しようかなーと思っていたりします(笑)